社員

2008年09月22日

YMS会議

080922今日は、YMS会議(ヤマダマネジメント会議)です。

ISO9001(QMS)・EA21(EMS)・徹底した3S・吉岡教室など、
活動の内容に関して、討議・審議する会議です。

今回は、他社見学の写真説明が2件、そして10/1〜10/3のインテックス大阪での展示会準備の話し合いもあり、時間を大きくオーバーしてしまいました。

最後は、慰安旅行の話です。一番楽しい話し合いですね!
(今年は、一泊で高知県です)

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2008年08月26日

宇津木妙子元全日本監督

オリンピックも終わり、今テレビではオリンピックの名場面集を多くやっています。
中には、名実況アナウンスや名(迷)解説者の言葉などの特集までありますネ。

それを楽しく見させていただいていますが・・・、やはり今回のオリンピックで心に残った名解説者は、優勝のときに感極まって号泣する、宇津木妙子元全日本監督の解説です。こちらももらい泣きしそうなほど感動しました。

そこで思い出したのが、2年ほど前にメルマガで送られてきた、大阪の元信用金庫常務の中川さんのお話です。

少し長くなりますが、中小企業経営者にとってはとても参考になる話ですので紹介します。

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私の小中高校の同窓生にMという男がいる。彼は美大を出て美術の先生になり、卒業後外務省の嘱託として三年間インドの日本人学校で美術を教えてきた。彼はその地でアメリカの軍人さんを中心として盛んだったソフトボールを教わり、3年目には、年一回インドで行なわれるアマチュアのソフトボールのオールスター戦に出場してきた名選手である。

彼は帰国して地元の中学校に美術の先生として赴任し、同時に女子ソフトボール部を創設し、生涯に片手の指を超える回数日本一になった名監督でもある。当時私は支店長として苦悩の中にあった。どうすれば生き生きと人は動くのだろうか? 成果を上げられる職場をつくれるだろうかと悩んでいた。そして彼を訪ねたのであった。「中学の女子だったら、公立でもあるし入部時には満足にキャッチボールも出来ない人が多いんやろ。それを三年間で日本一にするのにどうしたらいいんや」すると彼はこう答えた。

「それはそんなに難しいことではない。長所を見つけて誉めることと、ダメなときは叱ることをしっかり出来たら、人はみんな伸びるもんや」そしてこんな話をしたのである。教育の仕方には大きく分けて二つある。一つは短所を指摘してそれを補完し、その人を伸ばす方法と、長所を認めそれを誉め、自信を確信にしてしまい、短所を補完しなければならないという自助努力が始まり、その人を伸ばす方法である。しかしこれ、二つとも正しいんや。お前はどっちの方法とって貰ったらやる気が出る?

「俺はやっぱり誉めてもらったほうがやる気になる」そう答えた私に対し、彼はこう言った。「そうやろ。部下や下の者はその8割がそう思っているンや。上司や先輩から認めてもらいたい。いいところを誉めてもらいたい。そう思っているのに、その本人が上司になると、その8割が部下のいいところが見えなくなり、短所ばかりを指摘してしまっている。この大きなギャップがあるから、会社でも学校でも劇的に化けるように成長する人が出てこないんや。これはわが国の文化にもなっている」(それよく分かる)と私は思った。

第一この俺がそうや。下の時は上司から先輩からどう見られているかと気になり、認めてもらいたいとこいねがっていたのに、自分が上の立場になると、部下を怒鳴ってばかりいる。そしてもっと出来る人間を送ってきてくれと人事に文句を言っている。

「それはよく分かった。では具体的にはどう指導するンや」と更にきいてみた。例えば・・と彼は切り出した。ショートの選手を鍛えようとする。人間は生まれつき右に強い人と、左に強い人がある。彼女がもし左に強いとするならば、短所を指摘してそれを補い成長させるという教育論の持ち主は、不得手な右側、すなわち三遊間側に強い球をノックし続ける。不得手なところへ強い球がくるのだから、当然はじいたり逃がしたりする。その時、間髪入れずこう言う。「下手くそっ・・」また強い球を打つ。また逃がす。「しっかりせぇ。代わりはあるんや」彼女は一層自信を失っていく。

「しかしなぁ。俺はそんな手法は取らんぞ」と彼は言った。俺は得意としている二・遊間側に強い球を数多く打ち続ける。自信があるし得意だから、強い球でも取れないまでも叩き落とすことが出来る。そんな時間髪入れずこう言う。「惜しいっ」「もう一歩」「もう一寸っ」たまにはスパッと救い上げることがある。「上手いっ」特に大きな声でそういう。その選手は自信を深めていく。次に不得手の三遊間側に少し弱い球を打つ。それでもポロッと逃がす。俺はこう言う。「もう一歩」「上達してきたっ」と・・。

私はしばらく言葉がなかった。ややあってこう聞いた。「分かった。しかし試合に勝たなければならん。その選手をどう使うんや」「そこや。実践では不得手の三遊間側に一歩寄って守らせる」「・・・・」さすが7回も全国制覇している監督の言うことは違う。「まぁ。一回練習を見に来いよ」誘われて練習を見に行った。

さすがに強いチームは違う。観衆が鈴なりである。みんな固唾を呑んで選手や監督の一挙手一投足を睨みつけるようにしてみている。私が行った時、彼はサードの選手を鍛えていた。プロテクターとレガーズをつけさせて、5メートルほどの距離から猛烈な強いノックを雨あられのようにしていた。まともに掴む球はほとんどなし。身体で当てて前に落とすか、はじいてしまう球ばかり。その一つ一つに彼は厳しいそして優しい言葉を添えていた。「そうや。もう一歩や」「上手い。そうや」

ノックが終わって私は質問した。「あんな強い球は試合中に飛んでくるのか?」と・・。彼はこう言った。「中学の女子ソフトの場合、引っ張る力が弱いから、一試合でサードに飛ぶ球は、多くて三球。時には飛んでこない時もある。しかし何かの拍子に予想も出来ない強い球が飛んでくることがある。そんな時、強い球を受ける訓練をしていると、取れないまでも身体に当てて前に落とし、拾って矢のような送球をして一塁でアウトにすることが出来る可能性がある。その時のために常日頃からああして強い球を受ける訓練をしているんや」「・・・・」私は感心と得心を一緒にした。

ノックの仕上げに外野に軽い平凡なフライを打ち上げた。レフトの選手は難なく取ってホームへ投げ返すと同時にベンチに向かって全速力で帰ってくる。次はセンターである。軽く上ったフライをセンターはポロッと逃がした。彼の持論からすると逃がしたときは「惜しいっ」と言うのではなかったのか。なのに彼は鬼のような顔になり、「来いっ」と怒鳴った。センターの選手は全速力で監督のもとに駆け戻り、「すみませんっ」と言うとサッと帽子を脱いだ。「ばか者っ」彼は言うなりバシッと横面を張り倒した。「イケッ」「ありがとうございました」言うなり選手はもうセンターのポジションに向かって駆け始めていた。

練習が終わった後、職員室で彼に聞いた。「殴ったらアカンのとちがウンか/?」「第一、球を逃がしたときは、惜しいっと言うのと違うかったんか?」彼は平然と答えた。「厳しい強い球をノックした時は、逃がしたら、惜しいっというのは当たり前や。しかしあのセンターへのノックは気を引き締めていたら誰にでも捕れる球や。気が抜けているから逃がすんや。もし7回裏でツーアウト味方が一点リード。ランナー二三塁としょうか。ワシは一球一球ベンチからピッチャーとキャッチャーに投げる球をサインで指示している。サイン通りに投げ込んだインコース低めの球に詰まって、ふらふらとセンターに上り、勝ったと皆が思ったとき、もしもポロッと落としたとしょうか。二三塁のランナーがホームに帰って逆転サヨナラ負けになる。そうやから、練習から気を抜いて逃がしたら殴らな分からんのや」「う〜ん・・・」気を取り直して尚も聞いた。

「確かにそう言われればそうやな。しかし生徒を殴ったらクビニなるで。第一見学している父兄が黙ってないと思うで・・」「俺はなぁ。愛情の範囲内でしか怒らないんや。今の世の中、誰も心を込めて叱ってくれない。父兄だって納得してくれると思うで・」それはどうかは分からないが、愛情を込めて叱ってみせる彼の態度に、胸が熱くなる思いがした。殴ることの賛否は、無責任ながら、我存知せざるなりであるが、そんなにも熱く選手を成長させようとする同級生を持ったことに誇りを感じていた。そしてリーダーの在り方を心に刻んでいたのであった。

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この当時、宇津木監督は、愛知代表の監督をされていたようです。

このような名監督の指導の下、ソフトボールが育ち、金メダルを取るまでになったのですね!

「人を育てる」
中小企業家も名監督でなければなりません!

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2008年07月25日

やっぱり、素直になれる・・・

080725a今日の大阪は、天神さん(天神祭)です。
その熱い日、零の会の続きの報告会です。
6月急遽欠席になった、Kさんの経営指針実践状況報告です。

緊急に対処しなければいけない経営課題がどんどん降り注ぐ中、どのようにそれらを跳ね除けているか等・・・。

080725b厳しい意見や指摘も、飛び交います。
8年間、お互いの経営者としての経営姿勢を指摘しあってきた仲間です。
この仲間の前では素直になれます。

厳しい経営環境の中、このように自分の弱点を指摘してくれる経営者仲間の存在は、宝物です。

080725c大阪の新名所、「ほたるまち」にある、フェイフドルフィンズで、暑気払い!美味しいビールと、美味しいベルギー料理を頂きました。

yama1117 at 23:58|PermalinkComments(0)

2008年05月15日

チームワーク

昨日のブログを書いた理由は、若手社員の間で少し仲違いが起こっているのが原因でした。

一月ほど前に、片方の日報からそれに気付き、私と専務で話を聞いていましたので、対処はしていたのですが、まだ火はくすぶっていたようです。

昨日、中堅社員(若手社員のリーダー)から、そのことについて専務に相談が上がり、昼休みが終わった時点で、専務が当事者およびそのチーム6名を集め、討論会を開始していました。

そのような問題点は、絶対に後回しにしない。仕事を止めてでも討論をおこなうのが山田製作所の方針です。

2時間ほどの討論を行なっていました。
でも、安心していました。なぜなら、そのような問題の相談事がすぐに上がってくる企業文化を構築しているからです。
そして、正直に話をしてくれる社員たちだからです。

その全員の日報からも、反省や今後の想いがしっかりと記されています。
もちろん、最善の形になるのには時間はかかるでしょうが…

だから、経営者である私や専務は、「何のために、何のために・・・」を語り続けていくのです。



yama1117 at 22:52|PermalinkComments(0)

2008年05月07日

連休明けの幸せ・・・

ゴールデンウィークも明け、全社員が元気な顔で集合しました。

家族で旅行に行ったり、田舎に帰省したり、海外に勉強に行ったり、中には家でゆっ

くりリフレッシュしたり・・・。

各人様々な連休を過ごした様です。

経営者になってからいつも感じることは、正月やお盆そしてGW等の連休明けの朝礼

に全員が笑顔で揃うことが無性に嬉しく感じることです。

交通事故などを起こして怪我をしていないか?家族の中で病気になったりしていない

か?連休中にふと気になる瞬間があります。

だから、連休明けの朝は皆の出勤が気になるのです。

全員が元気に仕事を遂行していることに幸せを感じます。

さぁ!5月もお客様の要望で納期の前倒しなどで忙しくなるのは確実です。

全員の力で、がんばっていきましょう!

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2008年04月16日

社員を育てる

 本来なら明日出荷の物件、納期を2日遅らせていただき、今必死になって製作している状況です。
 
 専務は、弊社窓口のK君にお客さんに納期の遅延申請を早く連絡しておけと4月上旬から口頭で何回も言っていました。

しかし、今週月曜日、検査に来られたお客さんは、当初の予定通りのつもりでいらっしゃる。後手に回ってしまったのです・・・・。

「あれほど何回も言うたやろ!」「何でや!」・・・。

月曜日の出来事です・・・。

そんな中、下記のメルマガが届きました。
筆者は、元信用金庫の常務で今は、全国各地を講演で飛び回っている方です。

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リーダーが部下を変身させる方法にはいくつか上げることができる。まず私は、リーダーの条件の中に、「褒めると叱る」がしっかり出来ることを上げているが、どちらが先かとあえて聞かれたら、まず褒めるを先に上げている。

大体人を褒めるということは、口では簡単だが実行は難しい。特に最近実力をつけてきたと認める部下に対しては、素直に褒めることができないものである。但し褒めるといっても、その部下の現在の力に応じて褒めることが大切である。褒める基準をリーダーの力を基準としていたのでは、まだ力不足の部下の小さな成功を褒めることができない。例えばお客さんから苦情があって、それを解決すべく訪問したあとの報告の時を想定してみよう。

結果的にはその苦情は、その時点では解決できていない場合とする。それでも、まず褒める箇所を見つけてそれを先に褒めるのである。「うん。なかなかよく頑張って交渉したね。しかしお客さんのおっしゃることも一理あるから、解決には至らなかったが、真意は充分伝わったと思うね」と言うのである。これがなかなか言えそうで言えない。

つい「なにを言ってるんだ。こうも言ったのか。もっとなぜ厳しくお客さんの勘違いではないかと言えなかったんだ」と言ってしまいがちなのである。それは、この問題が長期化したら、自分が出て行かなければならなくなるからであり、それが無性に嫌だからである。

だが、それを露骨に前面にだしてしまうと、部下は心の鎧の紐をグッと締めて、自分を守ろうとしてしまうものである。(まだまだ交渉が下手だなあ。交渉になっていないなあ)と思っても、「これは長期戦だね。実は昔私もね」と、自分の昔のあやまちを語り聞かせ、その上で部下の至らないところをさりげなく注意し、部下自身でそれを悟らせるのである。(上司が自分の失敗談を聞かせてくれている。こんなに怖い上司でも、若いころは自分と一緒で、失敗もしてきたし、困難な仕事からは逃げたいと思っていたのだな)と気づき自然と心を開くのである。

そして、もう一度仕切りなおして交渉してみようという気になってくるものである。そこに持っていくまでには、このような回り道を覚悟しなければならない。「ばか者。これでは子供の使いと一緒だ。もう一度行って解決して来い」とつい言ってしまいがちなのだが、そこはグッと堪えるのである。ここが人を育てるリーダーの踏ん張りどころである。

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グッと堪える
     グッと堪える
          ここがリーダーの踏ん張りどころ
                              あぁ!難しい!

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2008年04月07日

先輩 後輩

 今日も、個人懇談が続いています。

今日は、25歳のN君 そして28歳になったY君それぞれと
話をしました。

今日、話題になったのが、“後輩からの相談”です。
二人とも、ちゃんと後輩から、仕事のことも含めてプライベートの
事まで、なんやかんやと話は受けているようです。

仕事の技術的な質問相談
ISOを含む社内のシステムに関して
3Sのすすめ方
等など・・・

それらに、的確に答えることが、先輩としての役割でしょう・・・
 


しかし、もっともっと高い次元で、先輩としての答えは・・・?

それは、後輩に「○○先輩のようになりたい!」「□□先輩のような人間に
なりたい!」と後輩に尊敬されるような先輩になることが、高いレベルの本質的な
後輩への教育(共育)では無いか・・・



と言うような事を、話していました・・・・

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yama1117 at 19:37|PermalinkComments(2)

2008年04月05日

毎月第1土曜日は、経営会議

会議11今日は、第1土曜日 経営会議の日でした。

2月は期初の為、準備のまとめになってしまいますが、3月は、今期の目標チャレンジシート(行動プランシート)が動き出す月でもあります。

4月の会議は、その初回の実践チェックの日に当たります。

カイギ22全員に対して各委員会から実践の報告が行なわれます。
年々、内容が良くなって来ています。




yama1117 at 23:28|PermalinkComments(0)

2008年04月04日

個人懇談

 4月に入ったので、社員一人一人との懇談をはじめています。
これは、私と専務が交代で偶数月に行なっているものです。

社内の話、自分自身の目標の話、会社の夢や考え、そしてプライベートの
話などを最低40分間掛けて行なっています。

極力、こちらからの話は少なくして、社員さんからの意見や、その他の
話を喋ってもらうようにしています。

今は、1日2人のペースでしていますが、始めた8年前は、1日でほとんどの
社員と懇談をしていました、結構体力がいります。こちらがフラフラになって
いました。

今後も、大切にしたい当社の決め事(ルール)です。

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2008年03月30日

今日も日曜出勤

 昼前から冷たい雨が落ちる日曜日
今日も、8名の社員と共に日曜出勤をしています。

3週間連続にはなっていないものの、20日も含めれば、
3月は3日間も休日出勤をしている状況です。

2月下旬あたり、3社の新規顧客から相次いで受注をいただきました。
少し無理があったのですが、新規顧客の為無理して受注した事が
要因となっています。

社員の家族含め、申し訳ないことです。
特に小さな子供たちは、春休みなのにお父ちゃんと遊べなくて
ごめんなさい。

でも、会社では、全員が笑顔でがんばっています。
なぜならば、私達はプロだからです。

顧客の満足と信頼関係を追究し続けるために、がんばっています。

でもやっぱり、今日は早く帰ってもらうね・・・

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yama1117 at 16:14|PermalinkComments(0)

2008年02月01日

企業訪問会

フジムラ1今日は、大阪府中小企業家同友会大阪東ブロックが主催する企業訪問会に参加しました。
この企業訪問会は、5年以上続く名物行事になっています。

さて、本日の訪問企業は、株式会社フジムラ(橋本社長)です。

フジムラ2森工場長と中谷製造責任者の案内で工場を見学させていただき、その後50分にわたり橋本社長のお話を伺いました。

その間も、フジムラの自慢である若手社員6人も同席して下さり、質疑応答にも色々とお答えいただきました。

「社長のことは好きですか?社長の良いところ悪いところは?」など意地悪な?質問にも忌憚なく答えていただき、フジムラさんの暖かい社風を感じ取ることができました。


社長の橋本さんは、5年ほど前に弊社を見学に来てくださり、その後も数回見学に来ていただき、今ではとても信頼しあえる関係を築かせて頂いています。

橋本社長の暖かい眼差しと包容力は、素晴らしい魅力があります。今後も私の良い兄貴分でいていただき、その人間力を是非とも見習いたいものです。

このような先輩経営者から学べることに大きな喜びを感じますね

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2008年01月30日

小さな積み重ねの「朝礼」その3

 今日の朝礼での3分間スピーチの話です。

この1月14日に成人式を迎えた、清水君が3分間スピーチの当番でした。
内容は、もちろん成人式の事を話してくれました。



 小学校や中学校時代の懐かしい友人と再会できたことや、
成人式の後、中学の同窓会が開かれ100名の友人達が集まったことなどです。

 喧嘩して口をきかなくなったまま転校で疎遠になった友人から「お前の事は忘れた
事はないで・・・」と言ってもらってとても嬉かった事。

 卒業式に暴走族の特攻服を着てきた女子から声をかけられたが、今の落ち着
いた姿に面影も無く誰か解らなかったこと。
落ち着いた訳は、もう2歳の子供のお母さんになっている事。
自分も、昨年生まれた子供があり、子供が共通の話題となり色々と話が弾んだ事。

 プロ野球のドラゴンズに入団したが挫折してしまった友人の事。

 今まで一番楽しかったといえるくらいのひと時、
 
 仲が良かった悪かったなど関係なく皆で仲良くはしゃいだひと時

 等など・・・


  
 3分間スピーチが6分間スピーチになっていました。

ほかの社員はじめ私も、はにかみながら話す清水君のスピーチを笑顔で聞いています。


 とても素晴らしい経験でしたね!
 想いがストレートに伝わるスピーチでした。
 
 君の素晴らしい感性に、とても嬉しさを感じます。そして君の存在感を感じ
ます。そんな君と一緒に仕事を出来ることに大きな喜びを感じます。


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2008年01月25日

えっ!まだがんばるの!

 納期に追われ、昨晩は3名の社員が夜遅くまで残業をおこなっていました。
私もデスクワークをしながらその残業に付き合っていました。

 22:30頃に「目途がついたので仕舞います」と現場から内線電話が鳴り、
「お疲れさん!」と工場に下りて行きました。

 すると、一人の社員(H主任)が、急いで帰り支度をして会社を出て行こうと
しています。

 私は、本当は用事があるのに仕事を優先してがんばってくれていたんだな〜
と思いながら、「速いなぁ」と声をかけると、

 「T君(入社4年)から携帯に連絡があり、「不適合発生報告書」が書けないので、
教えて欲しいと言ってますから、今から行って来ますわ。しかも後輩S君(昨年入社)の
家に居てますねん・・・」

 それを聞いてびっくりしたと同時に本当に関心しました。

「もう明日の朝でいいやん」と言ったのですが、「いや今から行ってきます・・・」
とバイクを飛ばして自分の家と反対方向に走って行きました。

 頼もしい先輩です!H主任
 ちょっと頼んないけど、自分が起こした不適合に対して逃げないT君
 そして、すぐ上の先輩に付き合っているS君

 たいした奴らです。
このような一生懸命の社員に囲まれて幸せな経営者と感じた出来事でした。

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2007年12月23日

年末になると思い出す事

 夕方テレビを見ていると「有馬記念」が映し出されました。
少し興味を持って見ていると、上位人気でない馬が先頭でゴールを駆け抜けま
した。

ギャンブルにはほとんど興味のない私ですが、有馬記念と聞くと思い出す事が
あります。

 2001年の暮れの会社の忘年会でした・・・
もうお開きになる時、若手の社員と専務(弟)がスポーツ新聞を開きながら明日の有馬記念について、「ああやこうや」と話しています。
 
 専務(弟)は、偉そうな口ぶりで「有馬記念は、その年の世相を現す競馬(レース)や!今年はなんと言ってもアメリカの同時多発テロ・・・、だから馬の名前を見てみ!“マンハッタンカフェ”こう言う名前の馬がくるんや!“そしてアメリカンボス”、こういうのをか買なあかん!」と吹いていました。
 
 そこに通りかかった私は、「それやったらそれ買うといて」と遊び心で明日場外馬券売り場に行くと言う若手社員に1000円を渡して帰ったのです。

 次の日の夕方、家族で買い物に出ていた私の携帯電話が鳴り「入ったで〜…!」
47万円あまりの配当!やはりうれしいものです!買い物していても「自分のために何を買うか…」と目は高額な商品を追っています(笑)

 でも、うそはつけない私です。
結局、嫁さんに報告…、そのお金は食器洗浄器や嫁さんのブランドバックなどに
変化しましが…。

 年末になると思い出す事柄です。
今日の勝利ジョッキーは、そのマンハッタンカフェに乗っていた人らしいですね。

 ところで、教えてくれた専務は?ですか…。その馬券を買っていないんです。
その日以来、「俺には競馬の才能が無い!」と一切馬券は買っていないようです。(笑)

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2007年12月13日

今年のトレンディー

バックプリント12月も半ばをむかえて、テレビでは今年の流行語や、流行った歌や品物が色々と取り出されていますね。


今年の8月に、ユニホームを変更しました。

以前のユニフォームは、このブログの右に写っている写真のように、モスグリーンの上下でした。そして夏は、ダンガリーシャツ(デニム地)です。
これは、12年ほど前に私が見つけ、カッコイイと思って決めたものです。

 3年前に高卒の新入社員が入ってきました。
皆は、夏になると上着を脱ぎ、ダンガリーシャツで作業するのですが、彼だけはTシャツの上に冬の上着を着ています・・・。
「何で」と聴くと、「こちらの方が涼しい」という返答。。。
 1年経過して春に新入社員入ってきました。この社員もダンガリーシャツを着ません。
 よくよく聴いてみると、カッコ悪いとのこと!
「なんでカッコ悪いねん!」「文句言わずに着ろ!」と言っていましたが、
今年の新入社員も同じ・・・。

 これは、時代・・・?。
と、考え直して検討委員会を専務が発足してくれました。

 そして、専務が委員会のリダーに指名したのが、写真(後姿ですが)の那須庄太君(19歳)です。

お取引していただいている同友会会員のユニフォーム屋さんに色々とサンプルを持ってきていただき、3ヶ月ほどかかって決まったのが、この黒のユニフォームです。

 私は、かねてから作業服は真っ白が理想や!と言っていましたので、クレームをつけようかどうか悩んだのですが・・・。でもしかし・・・。

 バックプリントも決まり、完成してくると、意外とカッコイイやん・・・。

ちょうどその頃、真っ黒な航空機が就航し、コカコーラやペプシコーラが真っ黒な飲料缶で新作を発表し、その他にも黒色が・・・。
トレンディーな色らしいですね、黒色が!

さすが19歳! 45歳の感覚は古い?と少しスネながら。

今、
 「このユニホームは、19歳の社員中心に決めたやつやねん、私はには決定権がないねん・・・」と口では言いつつ、主体的に行動してくれる当社社員の自慢をしているのは私です。

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2007年12月03日

小さな積み重ねの「朝礼」

朝礼1毎朝、10分間の清掃に続いて、朝礼が行われます。
朝礼の構成は、経営理念唱和 品質方針の唱和
3分間スピーチ 1分間コメント 連絡事項 ヒヤリハット報告 工程打ち合わせ(TBM:ツールボックスミーティング)KYT(危険予知トレーニング)です。

3分間スピーチですが、当番制で全社員が受け持ちます。
テーマは、家族のこと、休日の出来事、時事ネタなど、自由です。

スタートした7年前は、皆30秒も話せませんでした。

それが今、
時には5分以上も話し、巻が入る場面も出ています。

毎日の積み重ねですね!そして準備の重要性も大きいです。
私も含めて社員の皆は、スピーチの当番が近づいてくると、何を喋ろうか?と
考え始めます。これが重要なんですね。
この「準備」の積み重ねが自分の成長につながっているはずです。

3分間スピーチに対する1分間コメントも大切です。
話の表面ではなく本質についてコメントできるかどうか・・・。

もちろん、コメントしない他の者も、「自分なら、こうコメント
するけど・・・」と、考える事も学びですね。

様々な会合などに出席しますと、「開会の挨拶」「乾杯の挨拶」「〆の挨拶」等など
多くの挨拶に出くわします。その時、「自分なら・・・」と考えながらスピーチを聴く事を続けると、急にスピーチを頼まれても、話が出来るようになりますね。

色々な場面が学びの場です。

yama1117 at 16:47|PermalinkComments(0)

2007年12月01日

今年の抱負の達成度合いは?

06年抱負昨日は、給料日でした。
振込みなので、給料明細を社員さんに一人づつ手渡すだけですが・・・。

毎月、給料明細に三行ほどのコメントを社員さん一人づつに
朱書きしています。

でも、毎年11月末のコメントは、全員一緒です。

「今年の抱負の進捗はどうですか?あと一ヶ月あります。
12月は、その確認の月にしていきましょう」
です。


えっ?ところで、社長あなたの抱負は?・・・

え〜とですね・・・。私は、
『「時を守る」「場を清める」「礼を正す」の本質を深めていく』
と、今年の年始での朝礼で発表したのですが・・・

お知り合いの皆さん、どうでしたか?
ぜひとも、お声がけしてくださいね。

お手やわらかに・・・。



yama1117 at 07:00|PermalinkComments(1)