生産革新

2008年04月30日

大阪ものづくり研究会(OPS会)

080430b本日、「大阪ものづくり研究会」(略称OPS会)のキックオフ大会に来賓として参加させていただきました。

この会は、中小企業5社が集まり、株式会社OYM 大山繁喜先生の指導で現場改善(3S)から生産革新(PI)を学び事業革新を実践していく研究会です。

080430aそう、山田製作所が事業革新してきたその学びと同じものに挑戦される新しい5社が集まったのです。

ぜひとも、挫折せず頑張って継続していただきたい。

その為には、経営者の熱き想いだけです。

080430c1年後のOPS会の姿と実践内容を楽しみにしています。
だから、参加企業名は、1年後に書くことにしますね。

今日、キックオフされた企業さんは、この意味わかりますよね。。。




yama1117 at 23:08|PermalinkComments(1)

2008年03月04日

企業運営の主役は「人」、モノづくりの主役は「製品」

 今日は、同じ大東市の企業明星金属工業株式会社13名さまに見学していただきました。
自動車金型では大手で有名な企業です。
 本日は、次期係長や主任になられる若手リーダー達が来てくださいました。
感想文が楽しみです。どんな指摘事項をいただけるかを期待しています。


 さて、今朝現場に立ってすぐに感じたのは、
工場の様子がおかしいな?です。

 現在工場では、5製番(五つの仕事)ほどの物件が製作されています。
そのほとんどが、切断→穴あけ・切欠→折曲が終わり溶接の工程に入っている状況です。
折曲げまでの加工では、あまり感じないのですが、溶接組付け工程に入ると立体物に製品は変化していきます。
そうなると仕掛品の停滞場所が目立ってくるのです。

現在工場の中央で大きな組付け溶接をしている関係で、別の物件が、2箇所に分かれて仕事をしている状態になっていました。
 
 ここで問題になるのが「移動」です。

私たちモノつくり屋が一番着眼しなくてはいけないのが、いかに「停滞」と「移動」を無くしていくかです。

その着眼点で工場を見渡すと、今工場は正常なのか異常なのかがすぐに判断できるのです。3Sはそんな職場にするためにするのです(効率的な職場)

今朝は、異常と感じました。しかし、3時にはしっかりと正常な状態に戻っていました。
 
 皆も感じていたんですね。

仕事を一旦止めて、レイアウトを変更していました。
スッキリな現場に戻っていました。

 30分仕事を止めて、レイアウトを見直す。
この30分を損と見るのは能率主義です。必ずこの30分はリードタイムを2時間短縮してくれます。これが効率主義です。

主役の製品がいかにスムーズに停滞なくそして移動が少なく流れるかをいつもいつもウォッチングしながら仕事を進める。
 こんな着想の能力を高めてくれるのが「徹底した3S」なんですね!

 まだまだ全社員がこの様な感性を持っているとはいえませんが、しかし着実にリーダーを中心に広がっています。

 たいしたもんです!頼もしい限りの社員たちです!

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yama1117 at 22:46|PermalinkComments(2)