環境経営

2008年09月01日

環境配慮経営への取組実践事例

080901aまもなく、エコアクション21(EA21)の中間審査の時期になります。

まだまだ、熱心に環境についての全社的活動は出来ていないのですが、
しかし、日頃私たちが行なっている「徹底した3S活動」を通して、環境経営につながっていると自負しています。

その、山田製作所の活動を、近畿経済産業局 資源エネルギー環境部 環境・リサイクル課さんが、まとめた平成19年度環境経営・ビジネス促進調査
「地域における中堅・中小企業の環境配慮経営に資するための啓発促進調査」報告書

080901b実践事例に学ぶ!
中堅・中小企業の環境配慮経営への取組
−中堅・中小企業における環境と経済の両立に向けた経営活動事例調査−
に掲載されています。

在庫を置かない。必要なものしか買わない。使う分しか買わない。

調査の取材時に、MFCA(マテリアルフローコスト会計)について教えていただきました。

環境経営とは、日々事業活動の中で取組む効率化を視点を変えて見つめれば
080901c立派な環境経営活動になっている場合がほとんどだと思います。
ただし、そこには「徹底とことん」に意味がありますけど・・・

中堅企業に混じって、小さな山田製作所が実践事例に取り上げらています。
この山田製作所の特徴を更に強みにして行かねばなりません。

よい現場は最高のセールスマンの山田製作所ホームページ



yama1117 at 19:44|PermalinkComments(1)

2008年05月28日

エコアクション21

大阪中小企業家同友会に環境部会という組織がありその中に環境経営分科会がありま

す。私はその分科会の会長をさせていただいています。

今日は、5年目になるスクールの準備会を行なっていました。

分科会の目的は、地域やそして地球環境にどう貢献していくのかを自社経営活動を通

じて気付き学んでいく事なのですが、その活動の中に、「エコアクション21」のス

クール運営があります。エコアクション21とは環境省が認証する環境経営システム

で、日本版ISO14000です。内容は、それとほぼ一緒ですが、認証のハードルは低く中

小企業にはとても導入しやすい環境システムです。

ISO14000から移行される企業もあるくらいです。

今、新聞もテレビもCO2削減(地球温暖化ガス削減)の記事や番組が毎日のように採り

上げられています。そして今年のサミットでは日本が議長国となり洞爺湖サミットが

開催されます。

環境に関わる規制や活動が中小企業に求められるのは必至になるでしょう。

だからこそ今のうちにエコアクション21の認証取得をお勧めします。

企業ブランドにもなります。

yama1117 at 23:37|PermalinkComments(0)

2008年05月16日

環境・地域に優しい循環型企業つくり

今日は、所属する大阪同友会の環境部会の総会でした。
環境部会では、環境経営分科会の会長を務めさせていただいています。

さて、その総会での基調講演では、北海道同友会帯広支部前支部長の
株式会社ウエスタン 代表取締役 落合 洋さまの講演を聞いてきました。

昭和59年にバイキング式焼肉店で創業し、現在では食品の小売スーパーや酒販を行なうグループ売上100億円を計上する企業に成長されています。

その企業活動の中での特徴は、平成14年に環境推進部を設立させ、離農者の3000坪の畑を借り無農薬野菜を栽培し、地産地消(自社の食材)を実践。

全グループから出る食品の残りを帯広畜産大学と共同研究し堆肥化を進め。

年間34000リットル出る食廃油をバイオディーゼル燃料に精製し、北海道全体にある自社店舗への輸送トラックや乗用車にすべて利用し。

月間1トン排出する発泡スチロールを自社で粉砕し大手科学メーカーに出荷。

バイキングレストランで出る割り箸を木炭化し様々な分野で利用されています。

100億円の企業になるとどんどんいろいろな手が打てると感心するのですが、しかしそれだけでは、何も学びにはなりません。

この環境活動(環境経営)を通じて、社員さんを育てておられるのです。

廃棄物は、乱暴に廃棄すれば使い物になりません。少し手間隙を掛けて廃棄しなければなりません。そこに「何のために」にも気付きます。

その本質を深く探っていくと、仕事の誇り、地域に役立つ自分の存在に気付くのだと思います。

大きな目標をまた見つけました。
北海道だけにとてつもなくデカイ目標です。




yama1117 at 23:52|PermalinkComments(0)

2008年02月18日

中小企業の環境配慮経営

今日は、近畿経済産業局資源エネルギー環境部 環境・リサイクル課からお二人、そして調査を委託されている株式会社地域計画研究所さまが、

「地域における中堅・中小企業の環境配慮経営に資するための啓発促進調査」
として、山田製作所にインタビューに来られました。

内容は、
・山田製作所における環境配慮経営の促進についての方針・考え方・取り組み内容等について
・環境負荷低減やコスト削減、環境配慮経営の手法等についての方針、考え、具体的な取り組み状況・内容について
・環境配慮経営に取り組んだ経緯、きっかけについて
・導入時の課題・苦労、ポイント、などについて
・導入後の効果(環境負荷低減、排出削減やコストダウン)などについて
・環境配慮経営の推進に向けた今後の方針や課題、望む支援策について
・環境配慮経営の推進にあたっての今後の取り組み方針、課題や対応事項など、国・自治体の支援策に対する要望について
・等など
でした。

山田製作所は、徹底した3S活動を追求する事により、理にかなった生産の仕方に
発展して行き、EA21を認証取得する学びの中から、徹底した3S活動は、
環境配慮経営だと気付いていった過程を説明させていただきました。

 中小零細企業にとって「環境経営」というとなかなかピンと来ないのですが、
視点を変えると、コスト削減のための“コピー用紙の裏紙利用”は、立派な環境
活動であり、日常を見渡せば意外と環境経営を行なってきていることに気付きます。

それらを毎日意識することにより環境配慮経営への意識付けが出来ていくのだと感
じます。
 
「もったいない」=「環境経営」と気付く事が中小零細企業にとって一番意識付けがしやすいのかな?と感じています。

「徹底した3S活動」=「環境経営」
現場を見ていただき、理解と納得をしていただいたと思います。

たかが3S、されど3Sですね。

よい現場は最高のセールスマンの山田製作所ホームページ

yama1117 at 17:28|PermalinkComments(0)

2007年12月12日

環境経営

EA21スクール1現在、同友会で色々な役をさせていただいているのですが、その中の一つ、環境部会:環境経営分科会会長の役があります。

環境経営分科会とは、自社経営を通じてどのように環境と向き合うのか、そして“持続可能な社会つくり”にどう貢献していくのかを考える分科会です。

その活動の一つに、エコアクション21の認証取得スクールを開催しています。

今年で、このスクールも4年目を迎えるのですが、環境への感心が毎年高まってきていることに気付きます。

昨日は、今年度の第3講目の日でした。
講義は、大阪環境カウンセラー協会から、宇田講師飯田講師にリードしていただき、私たち委員は、先輩認証企業としてアドバイス(フォロー)させていただく立場で進みます。


正直なところ、この環境部会の幹事及び環境経営分科会に携わるまでは、「環境問題」って身近なものとまったく考えていませんでした。

でも、学ぶにつれて環境負荷を低減させる事は、今すぐにでも簡単に出来る事に気づかされましたし。もうすでにやっているんだ、という自信にもつながったのです。

今、環境経営分科会では、大阪同友会全体に(2800名)「Do Yu Eco」(ドーユーエコ)という簡単な環境活動で温暖化ガスCo2削減を意識する活動を広めています。

大阪が、しかも大阪の中小企業家が日本の環境をリードし、持続可能な社会つくりの旗振り役を示す事を夢見て、この環境経営分科会を盛り上げていきたいものです。

yama1117 at 20:25|PermalinkComments(0)