二代目

2008年01月23日

二代目

 今日は、他支部なのですが中小企業家同友会の支部例会に出席
してきました。

「二代目は初代を超えたか?」のテーマで報告者の報告があり、
その報告を受けて、考えることですが・・・

 報告の中で、売り上げが激変する大変な時期に、社長(父親)が癌で
余命3ヶ月の宣告を受ける。家族の懇願で告知をしない中、事業継承
の話が満足に出来ないまま社長を受け継ぐくだりがありました。

私には、幸いなことに父(会長)がまだ元気に存在してくれています。
しかし、経営(マネジメント)にかかわることは、99%継承している
つもりです。


今日の報告の様に、先代がもうこの世にいない場合と、私の様に
まだ先代が元気な場合・・・。

マネジメントはしっかりと継承しているのだから、見た目には
何も違いはありません。

でも、やはり大きな違いがあります。
それは、相談する相手、相談しなくても報告する相手が、存在するか
しないかでまったく違うと感じるからです。

経営で大きな決断をする時に、自分だけで判断し決断したとしても、
父に「こうすると決めたで・・・」と報告した時、「あぁ・・・」と
父が返事をした瞬間、気分的にプレッシャーは半減します。
それほど、父の「あぁ・・・」には力があるのです。

そこが、先代が存在している二代目ともう先代が存在しない二代目の
大きな差があると思うのです。

父親(先代)の存在・・・。
日頃は気づかないのですが(気づいているけど・・・)大きな大きな
存在です。
私も、いつ父を超えることが出来るのか?
私自身のテーマでもあります。


yama1117 at 23:51|PermalinkComments(2)