大東市

2010年11月14日

市民文化講座



今日は大阪府大東市立中央図書館主催の文化講演会(市民講座)の講師で登檀してきました。

参加者は大半がシニアの方々です。

テーマは『地域で輝く中小企業〜不況を生き抜く町工場の挑戦』

内容は、やはり【中小企業における労使の見解】です。

この11年間で気づいた、「社員と共に…育つ」きっかけになった出来事を事例を紹介しながら語ります。

一緒に涙を流しながら聴いてくださいました。

中小企業の存在意義、役割を少しは理解してくださったと感じます。

市民の方々と企業家が一緒にこの大東市を教育の観点から考えていきたいものです。




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2010年11月01日

大東商工会議所臨時議員総会



大東商工会議所臨時議員総会です。

数年前まで議員として登録していましたが、この臨時総会から議員に戻りました。

もちろん、いち会員として商工会議所会員は続けていました。

先日、副会頭と事務局長が訪ねて来られ、議員へ再度就任をお願いされました。

やはり運営側に入らないと…ですね〜

同友会の発展のためにも商工会議所議員も頑張っていきます。


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2010年10月25日

市民文化講演会

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大東市立中央図書館にて、
市民向けに講演させていただきます。

テーマは
「地域で輝く中小企業―不況を生き抜く
町工場の挑戦」

参加してくださるのは、高齢の方が中心の
市民です。

今年の初め、市民の方々が会社を見学に
来て下さいました。

見学される姿勢はとても熱心で、話をしっかりと聴いてくださりました。
受け入れ側の私達が反対に気付きをいただく感じでした。

11/14(日) 市民の皆さんと大いに交流を深めていきたいものです!


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2010年10月15日

今日は大東市Day

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年に1回、中小企業家同友会と行政である大東市産業労働課との懇談会です。

産業施策について目先の課題ではなく、5年先10年先の大東市を描きながら提言をディスカッションします。
これは、行政から高く評価を頂いています。

施策を担っていくのは、私たち事業者なのです。
行政に何をしてもらうのかではなく、事業者側が主体性を持ってどう市制を担っていくか、それに対してどう行政がバックアップするのかが課題なのです。主体者は私たち事業者側です。それらを社内でも話し合い社員とともに地域を論議していかねばなりません。。。。

大東ブランドを立ち上げたいのもです。


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そして、夕方からは、大阪府中小企業家同友会大東支部の設立1周年記念行事でした。

大東市産業労働課の中村主幹に大東市の産業の歴史をプロジェクターを用いて講演していただきました。

明治時代から昭和47年の頃まで、鐘紡の大きな工場がありました。
(私も小学生でしたので少し覚えています)

戦時中は、松下電器産業(パナソニック)が飛行機、無線機を製造する会社があったのです。

そのような歴史を踏まえて、現在の大東市もモノつくり産業を中心に地域の雇用を守る製造業産業集積地として発展しています。

さて、その講演を受けてグループディスカッションです。
自社は私は、5年後10年後の大東市に向けて何をしていくのか・・・・

やはりここでも、主体者は私たちです。
企業も市民です。この大東市に生かされ事業を営んでいます。

私たちの自助努力が先にあり、そのあとに市民や学校や官が応援してくれるのです。

明日のに向かって、人を中心に社員を中心に仕事がある。
人を生かす経営とは何かを追及していくことが重要なキーになります。

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2010年09月30日

商店街復興のために

今日は大東市産業振興市民会議に参加していました。

議題は、地域産業振興基本条例制定に向けての確認などです。

そのディスカッションの中で、商店街がどんどんすられていく
懸念が出ました。

確かに、大東市は工業が中心の町です。モノつくりの関しての施策は
行政も事業所側も一緒になて産業を振興していこう!という機運は
高まってきました。

しかし、商業に関しては衰退を歩んでいるのかもしれません。

まもなく、市の中心部にある大型店舗の改装が終了し、百貨店が
オープンします。
表面上は、活気あるように見えます。

でも、地元の商店街は・・・
やはりシャッター通りになっています。

では、どうするのか?

商店主さんらの主体性がキーとなるのですが・・・

しかし、問題が。

空き店舗に賃貸料を払って営業している商店主さんたちは、
何とか商店街をにぎやかにしていきたいと頑張っているのですが、

でも、昔からいらっしゃる商店主さん達は高齢化しそして後継者も
いない。
では、お店を貸せばいいのでは?と思うが、商店と住居が一緒です。

「ここで静かに暮らしていたい・・・わざわざ、1階を他人に貸さなくても・・・」

ってなっているのですね。

全国の商店街がこの問題にぶち当たっているのだと思います。

商店街というひとつの街です。
やはり、都市開発の視点でもう一度考えていく必要があるのだと
感じました。



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2010年06月15日

働くときになったら、鉄工所のおっちゃんをちょっとだけ思い出してね。

CIMG5175今日は、地元の中学校「諸福中学校」
2年生の皆さんに迎えられ、授業を
させていただきました。

「地域」の交流の一環で、大東市から依頼を
いただきました。

私が、高校の頃に新設でできた市立中学校
ですので、地元でありながら私は通っていませんが、でもやはり愛着の
ある地元校です。

地元の中小企業の素晴らしさを語ってきました。

今日の生徒たちが、高校を卒業する時、大学を卒業する時に、
就職を考える時がきます。
その時に、「そういえば、中学の時に地元の鉄工所のおっさんが体育館で、『地元の小さな会社もええでぇ〜』って言うてたなぁ〜」って思い出してくれ
たら嬉しいものです。



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2010年02月15日

だいとう産業活性化センター

 

大東市・商工会議所・大阪産業大学の3者連携で
企業連携・交流支援、経営基盤づくり支援、販路開拓支援、
人材育成支援、事業資金調達支援、技術支援を
ワンストップサービスで支援する「だいとう産業活性化センターの
事業報告会&事業交流会に参加してきました。

大東市の中小企業施策が活性化している成果です。

その活動の一環でもある、金属加工連携Grの幹事は、
私も担わせていただいています。

事業報告の中でも、「徹底した3S活動を通じて企業革新」の
講師役で山田製作所が担っていることの報告もありました。
嬉しいことです。

また、またく知らない方数人からも、「HPやブログを拝見させて
いただいてます」と声をかけていただきました。

地域に貢献する・・・・
ほんの少しでもそれを果たせているのかな?と感じたひと時
でした。

今日は70社ほどの企業が参集していました。
意識の高い企業が70社集まったということです。

同友会会員はそのうち8社でした。
10%強・・・

この比率を50%に高めていきたいですね!

そのためにも、社員と共に革新を続ける企業であり続けないと
いけません。

「地域と自社経営」
真に地域から存在を求められる企業に成長しなければいけないと
思う一日でした。

頑張ろう!!!!



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2010年02月04日

今日の見学者は大東市民

CIMG4429今日は、「だいとう地域塾」〜だいとう大人の社会見学―産業編〜カリキュラムの一つで、市民の方々28名が見学に来てくださいました。

ほとんどの皆さまは、現役を引退されたシルバーの方々です。


CIMG4432この見学会の前にどのような話をしようか・・・、中小企業製造現場に躊躇されないか・・・、こちらの説明は興味深く聞いてくださるのか・・・などなど、少し心配でした。

しかし、全くそのような心配は無用でした。



CIMG4437到着していただいてすぐに会社の概要説明をさせていただく時から、みなさんの輝く目がこちらを向いています。

説明に、みなさんが頷きながらにこやかに聞いてくださいます。

工場の見学も、真剣に説明する社員の言葉に耳を傾けて聞いてくださいます。

おのずと、受け入れる私たちも嬉しくなります。

さすがですね!
現在の日本を築き上げた方々のパワーを感じました。

大先輩の皆さま(市民)と地元地域に根ざす中小企業が手を取り合い、この大東市の将来を考え一緒になり作り上げていくことが出来るのではないか!とも感じました。

とても気持ちのいい想いをさせていただいた見学会でした。

ありがとうございました!


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2010年01月28日

だいとうの産業の歴史

 
だいとう地域塾「だいとう大人の社会見学〜産業を知る」の2講目「だいとうの産業の歴史について」を受講しました。
 
講師は、市役所産業労働課の中村さんでしたが、とても分かりやすく、明瞭なお話しでした。
 
江戸時代の菜種油搾り、野崎参りの屋形船、そしてモノづくりでは明治28年の摂河紡績(のち鐘淵紡績が買収)・・・
 
知らなかったことは、現在の三洋電機住道工場の前身は、松下飛行機株式会社という飛行機も備える工場があったんですね〜
今のパナソニックが飛行機を作っていたんです。
ビックリです。
 
商業の話しでは、住道駅開発の写真や映像が流されたのですが、あまり覚えていないものですね…高校生やったのに…です。
 
現在は、ものづくりの中小企業が中心の大東市です。
その中心のものづくり屋である山田製作所は元気に頑張っていかねばなりません。
 
歴史から学ぶ…
とても楽しく知識を得られた勉強会でした。
 
来週は、いよいよ会社見学です。
山田製作所に受講者の方々がこられます。
 
精一杯、徹底した3Sと理念経営について語りたいです。がんばります。。。。



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2009年11月19日

だいとう大人の社会見学




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来年の1月21日から、大東市の生涯学習センター「アクロス」の主催で
「だいとう地域塾」〈だいとう大人の社会見学〜産業を知る〉が始まります。
一般市民が参加者の対象です。

2月4日には、カリキュラムの一つとして、(株)山田製作所の見学が
あります。

「地域と共に歩む」の一つが行なえます。
うれしい事ですね!

さぁ!
今日は、18:30〜
先記の大東市立生涯学習センター アクロスにて
中小企業家同友会 大東支部の支部例会です
報告者は、不肖 私 山田 茂です。

お時間があれば来て下さい!
よろしくお願いします。


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2009年08月28日

行政との懇談会

 
大東市産業労働課さんと同友会の懇親会です。
 
高い意識での意見交換が行なわれました。
 
10月16日の大東支部設立も期待されています。
 
地域と共に輝く中小企業が私達の姿です。



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2009年07月06日

中小企業振興条例

今日は、大東市の産業振興市民会議でした。

昨年度、提案してきた「中小企業振興基本条例」(地域産業振興条例)

の論議がいよいよ始まりました。

同友会仲間である株式会社地域計画建築研究所(アルパック)の代表

杉原さんに来ていただ、条例の意味や、内容の意義などを講義していただきました。

さぁ!大東市の「産業振興基本条例」の制定に向けて頑張っていくぞ!


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2009年03月23日

大東市産業振興市民会議」

090323今期最後の市民会議に参加してきました。

産業振興市民会議は、地元大学の先生を議長に商業と工業から各2名の経営者と市民代表で区長、そして大阪府の商工労働部そして大東市の産業労働課から2名が参加し、今後の大東市の産業振興政策について論議する会議です。

この一年、論議して「人づくりの街大東」というスローガンは決まりました。
今後は、そのためにも、中小企業振興基本条例の制定に向けての論議もぜひともしていきたいものです。

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2009年02月20日

第118回大阪リエンジニアリング研究会

090220本日は、山田製作所で第118回目の大阪リエンジニアリング研究会(以下リエ研)が開催されました。

リエ研とは、1999年2月大阪府産業振興機構(当時は中小企業振興協会)のセミナーで出会った、当時今にも潰れてしまいそうな零細企業5社寄り添い、セミナーで学んだ徹底した3S活動を基本に事業革新を目指し結成した研究会です。

そのセミナーの講師で会った株式会社OYMの大山繁喜先生に各社でコンサル料をシェアリングして指導し始めたのがその年の5月でした。
結成を準備し出した時から数えると丸10年が経過したわけです。
各社共、今では多くの見学者を迎える企業に成長しました。

10年前は、どの方向に行けばいいのか分からない不安感を抱いた企業たちが、今では、今しなけれはいけない事に危機感をしっかり持った企業に変化しました。

しなければいけない事をしっかりと持っていることは、この不況の中でも怖いものがないということです。
これはすごい力だと感じています。

大阪リエンジニアリング研究会メンバー
株式会社関西クラウン工業社
新生紙化工業株式会社
西村鉄工株式会社
枚岡合金工具株式会社
株式会社山田製作所

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2008年11月12日

経営者の学びの場を創造

081112昨日は、同友会の大東支部設立準備委員会でした。

今年の5月より、大東市に企業を置く会員が集まり、何のために新支部を設立するのか?、私たちに期待されるものとは何か?、地元経営者から期待されるものは?、私たちが期待するものは?を徹底的に討議してきました。

そして、昨日の準備委員会にて皆の意識を確かめ合い来年に向けての確認をしあいました。

地域をキーワードに創造的な自立的で質の高い会社を目指し、行政や他団体とも提携して大東市の産業振興にも力を発揮していきます。

さぁ!来年も忙しくなります!





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2008年11月09日

エコタウン大東

081109aエコタウン大東。
駅前の公園で商工会議所主催のエコイベント大東が催されていましたので、覗いてきました。

大東市ではトップでエコアクション21(EA21)を認証取得した081109b山田製作所として、出展したかったのですが・・・。

来年は是非とも参加したいものです。


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2008年11月06日

地元の経営者仲間たち

今日は、地元金属加工の企業で結成する。大東市金属加工連携グループの勉強会でした。

メンバーの企業の中から報告者になり、自社紹介と自社の技術をキーワードにミニ勉強会を行っています。今日は20数名が集まっていました。

本日は、熱処理に関して、メンバーの株式会社熱研岡田専務にレクチャーをしていただきました。

そしてそのあとの懇親会がメインです!
先輩経営者も若手後継者も混じりあい、懇親を深めていきます。

なぜか地元同士ということそれだけで親しみを持てるものです。

懇親会も中締が終わっても若手9名ほどが残り、ワイワイガヤガヤと続きます。
楽しいひと時でした。

勉強会を運営する幹事の株式会社松井製作所松井専務、ありがとうございました。
これからも大東市を盛り上げていきましょう!



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2008年10月11日

炎の経営革新塾2008

081011本日、地元 大東商工会議所が開催する「炎の経営革新塾2008」の第1講で実践事例の講師として90分講演してきました。
受講されている皆さんの多くは、30代〜40代の後継者や2代目3代目の方々です。
俄然力をこめて熱く語らせていただきました。

講演後、今回この講座で指導される、中小企業診断士の坂本篤彦講師のコーディネートで質疑や補足説明が進んでいきます。

これを機会に、今日受講された皆さんと大東市の産業振興に力を注いでいきたいです。

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2008年08月20日

行政との懇談会

080820本日、大東市と中小企業家同友会の懇談会でした。

私が経営の勉強をする中小企業家同友会は、理念に基づいて同友会運動を行なっている経営者団体です。

理念は、
よい会社を作ろう 優れた経営者になろう 経営環境を改善しよう
この三つの目的を
自主・民主・連帯の精神で、
国民や地域と共に歩む中小企業を目指す

現在、「地域」がキーワードの時代です。

私達、一事業者も経営理念を掲げて経営しています。

その理念には、顧客のため、社員のため、そして社会(地域)のため の内容が成文化されているはずです。

だからこそ、今だからこそ、行政と共に地域産業振興について語りあうことが必要なのだと感じます。

昨年に続いて、2回目の懇談会でしたが・・・

産業労働課課長さんから、「色々な経営者団体と懇談を持ちますが、こんなに建設的な、高い次元の意見を出される団体は初めてです」とお言葉が出ていました。

それと同時に、私たちが心したのは、行政の産業施策で「主体力の育成」という言葉が出ています。この主体力とはまさしく「企業」のことです。

主体者である企業一社一社が、「よい会社を作ろう 優れた経営者になろう 経営環境を改善しよう」を実践していかなければなりません。

yama1117 at 23:13|PermalinkComments(0)

2008年06月20日

地元の産業振興

本日は、地元大東市の金属加工連携グループの総会でした。

金属加工に携わる22社が集まり、3名のビジネスプロモーターのお世話により

仕事のやり取りや、自社PR会、企業訪問などを行なっています。


総会後の懇親会で、お世話になっている大手元重工業出身のビジネスプロモーター

Wさんとお話をしていました。

内容は、先日私が、大東市産業振興市民会議で提案した、市をあげての

「マイスター制度」を創設できないか?で盛り上がりました。

この地元で長年技術を磨いてきた素晴らしい社員さんを表彰する制度です。

ものすごくやる気ややりがいを感じていただく、そして誇りを持っていただく

良い動機付けの制度だと感じています。

対象者は、モノつくりだけに留まりません。美容師さん、和菓子屋さん、

ケーキ屋さん、そして農業の方々まで・・・

そのような、人材に関する施策が一杯ある大東市になればいいなと感じています。



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2008年03月15日

八尾市と阪南大学シンポジューム

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本日、阪南大学で開催された「八尾市における製造業の現状・事業継承実態調査報告」シンポジュームに参加してきました。

これは、行政施策の一つで、八尾市の中小企業製造業36社ほどが「八尾マイスター研究会」を立ち上げ、地域振興を産業の視点から課題を学びあっているなかで、会員外の意見も聞くために阪南大学の山内先生と関先生と各ゼミ生たちが協力し八尾の中小企業製造業を調査した報告会とパネルディスカッションです。大阪府中小企業家同友会も協賛しています。

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八尾市の田中誠太市長も駆けつけモノづくり八尾市をしっかりPRされていました。



 まずゼミの学生からの報告では、電話でアポイントを取り、現地に出向き、「創業の経緯」「事業内容」「社員規模」「企業の強み弱み」「仕入れ地域、販売地域」「事業継承問題」「技術継承問題」など聞き取り調査の結果報告です。

かなり苦労して情報を集めた努力が伺えます。しっかりと中小製造業の問題点をあぶりだしていました。

報告の中で一番盛り上がったのは、インタビュー調査の体験談です。

熱く自社の加工製品の説明をしていただいた、製造現場を丁寧に見学させてくれた、オンリーワン技術の説明を受けた、駅までやさしく送ってくれた、などなど良い話もありますが、

しかし、中小企業経営者に対して苦言もありました。
アポイントを取る為に電話を入れるが、話すら聞いてもらえず電話を切られた、約束して訪問したのに断られた、製品に関して質問すると経営者が何の用途で使用される部品か知らなかった、部下を叱るワンマン経営者、作るものに自信が無い経営者・・・の話が出ていました。
「私たちは、大学で社会人としての最低限のマナーをいつも云われています。しかし、社会人である経営者の方が約束を守らないのには非常に悲しかった」「技術はすごいと感じるが、正直就職先の選択肢にはならない」という言葉が印象的でした。



阪南しんぽ6阪南しんぽ7第二部は、大槻学長をコーディネーターに行政・モノづくりサポートセンター・経営者・先生・学生でのパネルディスカッションです。

先出の問題も含めて色々とディスカッションが進んでいきます。

まとめは、中小企業の経営者の情報発信がまだまだ少なすぎる。社会通念の弱みを正面で受け止めそれを事業革新の基礎にしていかなければいけない事などが出されていました。


私も、大学などに講義をここ数年毎年行いに出かけています。もちろんその講義のなかで中小企業の素晴らしさを語ってきたつもりです。

今日の気付きは、ここ数年中小企業の経営者も大学に出向き中小企業の良さを語っていきましたが、反対に大学生が自ら足を運び中小企業を調査した率直な意見を聞くのは初めてでした。
素直な意見がとても刺激になりました。
この意見をしっかりと自社の課題と位置づけ、どれだけの企業が自助努力するかにかかっています。これが事業革新です!

 大槻学長が最後に言われました。
地域振興が叫ばれる今、地域を守る中小企業と地域振興の担い手として大学卒業生が活躍するのは、大きな価値ある仕事だと思う…。

 学生が来てくれる企業作り地域作りに励みたいと心に決めた一日でした。

是非とも、地元大東市でも開催したいものです。

よい現場は最高のセールスマンの山田製作所ホームページ



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2008年03月13日

大東市産業振興市民会議

 地元大東市で産業施策に係る産学民と行政が連携した
企画・推進体制を構築して大東市の産業振興をまちぐるみで
進めるために、地元にある大阪産業大学、商工団体、大阪府、
市民、そして市内商工業者8名と大東市産業労働課で
「大東市産業振興市民会議」が開かれ、私は市内工業経営者
の代表として選ばれ、市民会議に出席してきました。

これから2年間中小企業経営者の立場から、地元大東市を
どう盛り上げていくか。

そのためには、私たち中小企業家が地元の方々の雇用を守り、
会社は仕事を通じて人を育て経営者も共に育つ砦である事を
強く認識していく事を熱く語っていかなくてはいけません。

近い将来、大阪で「人材育成」といえば大東市と言われるような
まちにしていきたいと思っています。

まず、私たち中小企業家が自助努力を絶えず行い、経営理念を
追究している姿勢を示さないといけません。
そして中小企業地域産業振興条例制定に向けて意見を多く述べたい
ものです。

がんばらねばいけません!



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