今日の見学社審査の後は、環境勉強会

2013年05月27日

今日の見学社は、モスクワから

DSC_3071

DSC_3069

今日は、モスクワの大学の先生が集う「IKSIR」イクシールの
団体で、
ロシア モスクワの鉄鋼メーカー「OMK」 http://omk.ru/en/OMK
の日本生産管理研修ツアー、来日1番目の企業として
山田製作所で開催されました。


質疑では、社員の管理について質問が多かったですね・・・
お国柄なんですね。

日本の中小企業は、社員を管理するなんて考えていない。
教えるではない!人が育ち 育ち合う企業風土を如何につくり上げるかが
リーダーの勤め!
それが、日本企業の優位性になっている!と伝えました。



以下は、エージェントの担当者さんからいただいたその後のディスカッションでの
感想です。

全員、はじめての日本であり、御社が一番最初に訪問する企業でした。
そこで、はじめてみる日本の整然とした生産現場、御社の3S取り組みはもちろん、
社長の経営に対する考え方に感銘をうけたと話しておりました。


その他・・・

■ 入社4年目、22歳の若手が、全ての質問に答えを持っており、工場や会社の考え方を
知り尽くしていたのには、感心した
※ あのときは、自分たちの会社にも居ると、応えていましたが、ロシア人の負けず嫌いな
性格がよく出た回答だったな、と見ていて感じました。

■ 機械の管理を誰がやるのか、という質問に、従業員全員で行う、という回答があった。
最初、理解ができなかったが、最後には、従業員個々の責任感や使命感の
意識レベルが高い、という事だとわかった。ロシアには管理者がいてその管理者が
単独でやる事なので、良いと思った。

■ ロシアでは従業員に指示し、働かせる、という考えで、部下はボスの顔色を伺うのが
通例だが、山田製作所は違った。一緒に働くという考え方で、現場で従業員 のストレスを感じず、
また静かに黙々と作業をしているのが良かった。

■ 常に改善、日々改善の社長と会社の考え方が今の山田製作所と企業文化を築き上げていて、
ポリシーの強さに感銘を受けた。

■ 社長やリーダーが率先して、社員を育て、社員が会社にフィードバックをする。
まるで、家族のようだった。

■ 円盤の掃除の当番表では、経営者である社長の名前もあり、自らが動いて社員と一緒に
行動する姿勢は素晴らしいと思った。

など、その他、現場で活かされている改善の様々なアイデアを参考にしたいという話もありました。

さっそく(13年間一度も紛失したことがない)黄色の枕木は、自分の統括する工場で導入する、
といっていたチームリーダーもいます。

今回の御社訪問の経験が、彼らの母国と会社で活用される事を願っています。


モスクワ大学MBAの担当者も、生産現場を研鑽するのに非常に良い企業であると言っておりました。
また今後とも、案件に応じて、視察の機会を与えて頂ければ幸甚です。

ご感想ありがとうございました。
世界に貢献できることも私達 山田製作所全員の誇りです!



yama1117 at 15:02│Comments(0)今日の見学社 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
今日の見学社審査の後は、環境勉強会