今日の見学社千羽鶴がみんなの想いを届けます!

2012年05月14日

やっぱり行かなあかん!

62歳の社員さんが緊急入院しました。

急性白血病です。


すぐにお見舞いに駆けつけたました。

仕事の事は何も心配せず、治療に専念して必ず

復活してくれることを力強くお願いしてきました。


会社に迷惑をかけることを、本人そして奥さんもが、

何度も何度も恐縮して詫びられます。


そして、今後のお見舞いは遠慮することを言われました・・・



次の日の朝礼で、状況の報告と、見舞いを遠慮される件を

みんなに伝えました。


でも、心の中で????が渦巻いていました。


本当に見舞いに行かなくてもいいのだろうか?

「遠慮」という言葉をそのまま受け止めていいのか?




日頃から心を許す先輩経営者に、社員さんが入院したこと

をメールで伝えた時に、下記の返信をもらったのです。



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山田さん

辛いですね


2年少し前に社員が病死しました。




見舞いに行った時に看護師さんが

「社長さんが来たんやね、よかったね。

いつも仕事のことばっかりしゃべってたもんね」

と言ってたことが非常に印象的でした。



我々が考えてる以上に社員は仕事を会社を考えてくれてるようです。




会社のメンバーは社員にとっても家族ですね

是非社員さんもできればまめに、

お見舞いにいってあげてください。


「自分は必要とされている」


これが病気を克服する原動力の一つになるのではと思います。

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このメールをいただいた時、一瞬で目の前が開けた思いに

なりました。

次の日の朝礼では、朝令暮改です!


すぐに社員たちは行動に移しています。

その元気を、当の社員にいっぱい注いでくれています。

やっぱり行かなあかん!です。


本当に、アドバイスありがとうございました。




yama1117 at 11:40│Comments(4)社員と会社 

この記事へのコメント

1. Posted by みやたか   2012年05月14日 11:47
おっしゃるとおりですね。「頼りにしてるし、仲間なんやで!!」というメッセージが訪問を通して伝えられると思うし、入院中は寂しいから、マイナス思考になると思います。そこへ社員の仲間たちがやってきたら嬉しいんじゃないでしょうか。
2. Posted by 山田 茂   2012年05月14日 12:00
宮高さん

コメントありがとうございます。

そうなんですよね!
「あてにし、あてにされる関係」
が、力を生み出すんですね!
3. Posted by かわかみ   2012年05月15日 07:52
「言葉」の解釈難しいですね。場面や発するタイミング・同席する顔ぶれ等々で重み・意味など変化しますからね。でもそこが日本語の良い所だと思います。お見舞いに行ける方にも行けない方にも配慮した言葉だったと思います。でもやはり顔をみて世間話してそれだけでも大変なプラス要素だと思います。帰る場所があるということは本当にすばらしい事ですから。
4. Posted by 山田 茂   2012年05月15日 13:12
かわかみさん
こんにちは!

コメントありがとうございます。

>お見舞いに行ける方にも行けない方にも
>配慮した言葉だったと思います。

アドバイスありがとうございます。

留守を預る若手社員の頑張りも励みになると信じています。

ありがとうございました。

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