岩手被災地視察-1福岡県中小企業家同友会経営フォーラム

2011年11月04日

岩手被災地視察-2

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先週、陸前高田、大船渡を中心に被災地を視察してきました。

その1番の目的は、岩手同友会気仙支部の皆さんとの合同例会です

来年、2月17日に大阪同友会南東ブロックに気仙支部長兼岩手
同友会代表理事の田村社長(高田自動車学校)に来ていただく
ための打ち合わせ会も兼ねてです。


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例会そして懇親会にて交流をもてました!
皆さん元気元気!
まっすぐ前を向いて復旧復興に取り組まれています。

大阪から行ったメンバーが反対に元気をいただく感じです。

また、
街はずれに仮設の店舗(スポーツ店)がありました。
そのように、マーケットが無いのにたくましく営業を再開している
姿があります。
看板の光が元気に輝いているように感じれる光景です。
我が中小企業のど根性をみて反対に勇気が湧いてきました。


しかし、ちょっと悲しいというか考えさせられ現実も知ることもありました。

懇親会で、隣に座られた特養老人ホームを経営されている

会員さんによると震災前は80名の入所希望者が待っていた、

今は240名の入所希望者がいる状況。

増床を計画しそれにむけて求人しているが、求職者がゼロ!

失業者がいっぱい居てるのに!求職者がゼロ・・・


訳を聴くと・・・

「みんなパチンコやってますよ・・・。仕事が無くても雇用保険手当が

入ってくる、前職の80%が何もしなくても入ってくる。

何で国は雇用保険適応の期限を延長したんでしょうか・・・」


他にもこのてのお話を数人の経営者からお聞きしました。

ここにも、この被災地にも新たな労働問題が起こっている現実を

聞いた次第です。


働くことの意義を、私達ももう一度確認し合う必要があります。









yama1117 at 22:00│Comments(0) 地域 | つぶやき

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