今日の見学社はイタリアから!岩手被災地視察-2

2011年11月01日

岩手被災地視察-1

10月28日29日30日の三日間、
岩手県の被災地を視察してきました。

まず、陸前高田市。
山間を走っていると、いきなりへしゃげた鉄製タンクが転がっています。
ナビを見ると海から5km以上の山間の陸地です。
「ここまで津波が襲ってきたのか!」と、驚きです。

街全体が無くなっています。
学校や病院など大きな建物が廃墟となって残っているだけです。

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高田松原、7万本の松林で唯一1本だけ残った希望の松。
根元には、「ど根性松ノ木」

この松たもとで黙祷をささげました。
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北隣の街、大船渡市。
地盤沈下で海水に浸かりながらも魚の水揚げが再開
していました。

復興の音が聞こえる場所です。
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その魚の保冷に使用するスラリーアイス製氷機
山田製作所製の機械です。
仕事を通じて被災地に貢献できた喜びを感じます。
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宮城県気仙沼市
大きな建物が存在しているからか、地盤沈下が激しくまだ海水が
残っているからか・・・
まだまだ痛々しい建物が残っています。
大きな船がこんなところまで・・・
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最終日は、完璧だった防潮堤の田老町、宮古、釜石を回ってきました。

目の前には凪で静かな海が目の前にあります。
そんな穏やかな海が・・・

想像を絶する破壊の魔物に・・・

言葉を失う、思考が止まる空間です。




〈写真資料は、いしのでんき 石野さんより提供していただきました〉





yama1117 at 21:52│Comments(0)つぶやき 

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