しかるときは本気でしかる。いいときはちゃんとほめる。今日の見学社

2010年08月05日

愛情は「時間」ではなく「濃さ」

昨日のブログの続きです。
昨日のブログで紹介した記事の編集者が下記のことも紹介してくれて
います。


監督の話を聞いている祭に、市内のある小学校の先生の話を思い出しました。

その先生も「しかるときは本気でしかる。ささいなことでもほめる」と言って
いました。

その先生からお話いただいたエピソードです。

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クラスの子どもががんばっていたことを伝えようと、その子どもの家に

電話したときのことです。

お母さんは、「また何かしましたか?」と言いいました。

なかなか肯定的に見ることが出来ないお母さんに

「○○くん、頑張ったよ。ぎゅっとしてあげて」と伝えました。

その夜、お母さんからこんなメールが届きました。

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先ほどはお電話ありがとうございました。先生に言われたとおり

「ほめて、ぎゅっとしてあげて」を今日はしてあげようと思ったん

ですが・・・。毎日怒ってばかりなので、どうやってほめたらよいか

悩みました。

結果、わたしは涙をこらえ、子どもに顔をみられないように後から

ぎゅっと抱きしめて「よーがんばったね!」としか言ってあげれませんで

した。子どもはすごくうれしかったのか、目を赤くして何回もこすって、

泣いていました。

こんな愛情のかけ方をしてあげていなかったことをすごく反省して

涙が止まりません。今まで、できて当たり前と思ってほめたこともなく、

できないならきつい言葉を浴びせていました。今日の子どもの涙で愛情

が不足していたことが分り、つらかったです。

教えていただき本当にありがとうございました。これからは怒るだけで

なく、素直にほめてハグしていきます!

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この先生が、4月の学級懇談で保護者に必ず言っていることは、

「まずほめてあげよう!」だそうです。

愛情は、「時間」ではなく「濃さ」。「今、子どもとかかわれる時間を

大切に、子育てを楽しもう!」と言われているそうです。
 
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「時間」ではなく、「濃さ」

反省と気づかされる記事でした。



yama1117 at 09:00│Comments(2)いいお話し 

この記事へのコメント

1. Posted by 泣き虫親父   2010年08月06日 07:36
久しぶりに山田さんのブログで泣けました。
この手の話に弱いと痛感しました。

ここ数ヶ月のブログは少し淡白で親父的には物足りなかった.(小笑)
2. Posted by 山田 茂   2010年08月06日 09:01
泣き虫親父さん
こんにちは!

コメントありがとうございます。

淡白なブログが続いて申し訳ありません。
手を抜きすぎですね・・・

多方面からも同じような意見をいただいています。

がんばっていきます!

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