鳥取同友会 鳥取支部設立総会中小企業総合展

2010年05月25日

小さくても世界に羽ばたく技術追求型の企業をめざして

CIMG5040今日は、同友会大東支部の5月例会でした。
多くの参加で、例会が盛り上がった事は、
支部長として本当にありがたい事です。

さて、今日の報告者は、
株式会社ケンテック 代表取締役 川端さんです

報告テーマは今日のブログのタイトルの通りです。
父の家業を継ぐために機械商社を退社して戻ってきた。
しかし旧態依然とした経営を何とかしなくてはいけないとあせっている
時に同友会に入会。

オンリーワン研究会で、「中創法」「革新支援法」などを学び、さらに龍谷大学の研究所で受託研究員として自社の技術の探求を重ねて生きます。
その過程で、様々な補助金の採択も受け、自社の熱処理技術(ファインコーティング)は、対外的に認められる技術として自社のブランド力を高め、全国の展示会に意欲的に出展し「ファインコーティング」の技術を広めていきます。

川端さん曰く、「同友会での気づくと学びが今の会社の基礎を作ったと・・・」

しかし、全てがうまくいくわけはない・・・
本社工場の3倍広い東大阪工場を竣工した途端に、売上1位、2位を占める顧客が倒産。

その危機を全員で営業に回り2年間で220社あまりの新規顧客を開拓するが、追い討ちを掛けるようにリーマンショック・・・

ほとほと社員も経営者も疲れ果て社内がバラバラになる寸前・・・

もう一度、全社員で経営指針書の成文化に取組みます。
全員で経営理念の確立から見直し、経営戦略(方針)と戦術(計画)を練り上げる。

まだまだ厳しい状況ですが、全社員が団結し川端さんのリーダーシップの下、この情勢に挑戦し続ける現在進行形を力強くお話いただきました。

その後のグループ討論も、参加者全員が、自社の現状に置き換えて、今何をしなくてはいけないのか!を活発に話し合われた例会でした。

CIMG5042他支部からも多くの参加者が来て下さり
大いに盛り上がった懇親会です。

皆さんおつかれさまでした。











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