11月フォーラムの分科会報告打ち合わせ(零の会)白線引き

2010年05月18日

高校の先生との懇談会(高校求人部会)

CIMG5007今日は、同友会 経営本部 人材部 高校求人部会主催の「高校の先生との懇談会」でした。

毎年、部会で準備を進めこの懇談会で今年度の高校新卒求人活動が始まります。

参加企業数は34社で例年より微増しました。
それに対して、高校からは、大阪府下全域から47名の先生が参加です。
この数字は、通年の1.5倍の参加数です。

CIMG5010全員の先生方から学校紹介(求人の訴え)を受け、その後は懇親会形式で、まず地元高校の先生と情報交換や生徒紹介に関する話などを通じて関係を持っていきます。

左近の情勢です。先生方は必死で企業名簿を繰りながら名刺交換を求めます。

ほんの3年前は、企業側が必死に先生と名刺交換を求める状況でした。
激しく変化する情勢を表している光景がここにもあります。

新卒採用の意義とは何でしょう?
中小企業のほとんどは、
「人手が足らないから人手を入れる」
「人手が辞めたから人手を入れる」
ではないでしょうか?

正直、山田製作所も6年前まではこの考えでした。
経営者が、こんな考えだから人は辞めていくんですね・・・、社員は育たないんですね・・・。

会社の10年後を見据えて、どのような人員計画と人材教育をしていかねばならないのか!を真剣に考えると、計画的人材採用が必要になります。
そして、計画的な人材教育が必要になります。

ここには、最も大きな副産物が発生します。
それは、先輩社員たちの成長です。

「真っ白な新卒社員が入社してくる・・・、その子たちを立派な社会人に育てていくのは俺たちがしなくてはいけない・・・、ではどうするんだ?」が既存社員の間で自然的に生まれてきます。
(もちろん、経営者が経営理念を掲げその思いを一番に持っていないとダメですが)

これは、会社を成長させる大きな力となっていきます。
私がそれを体現したのが6年前に地元の高校から新卒社員が入社してからでした。

地元の高校から、地域の生徒が入社し、一緒に会社を成長させていく。
まさしく、“地域と共に輝く企業つくり”の活動だとも考えます。

CIMG5011そのような本質的な学びもや気づきを得れるのが共同求人部会です。

ぜひとも、多くの中小企業にも一緒に挑戦していってもらいたいものです。


この記事へのコメント

1. Posted by YOSHIMI   2010年05月19日 18:20
山田さん、ありがとうございます。
熱く語って増やしていきましょう!

5年後10年後の成長の見える化も3Sです。
より高い次元の3Sを実践して、他の追随を
許さないレベルまで突き抜けましょう!
2. Posted by 山田 茂   2010年05月21日 15:49
YOSHIMIさん
こんにちは!

高校生の新卒雇用に関しては
熱くなってしまいますね(笑)

「10年後の見える化」
一緒に切磋琢磨していきましょう!

ありがとうございました。

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