感慨深い支部例会零の会

2009年09月29日

お父さんの顔

今日の朝礼での3分間スピーチでの話しです。

今日の当番はO君(33歳)でした。
日曜日、動物園に幼稚園児の子供と行った話しをしてくれました。

O君夫婦は、残念ながら今年の春、離婚しました。子供(息子)は、
奥さんが引き取っています。
でも、月に一度は、O君は子供と会って遊んでいるとのことです。

天王寺動物園で、いろいろ動物を見てお昼ご飯を食べようと、野外の
売店で食事を買いテーブルにつくときに、「お父さん、トイレ行くけど、
おしっこないか〜」というと「うん、ない・・・」と返事だったそうです。

ベンチに子供を残し、少し離れたトイレで用を済まし帰って来ると、子供が
いません。すると少し離れたところで、ベソをかいている・・・
急いで近づき「どうした?」って声をかけると「ウンチでた・・・」と

下を見ると、ウンチというより、かなりゆるいウンチが・・・
あわてて、トイレに駆け込み、身体を紙で拭くが追いつきません。

服を脱がし、手洗い場で水をかけながら素手で身体を洗っていったそうです。

そして汚れた服を洗い、ぬれたまま着せて、動物園を出て服を買いに行った
とのこと。


スピーチの最後で、久しぶりに子供のウンチを素手で洗いました。とか、
着替えがないのであわてて服を買いに行ったとか・・・

今年の1月の面談で、離婚の相談を受けた時はいろいろと心配しましたが、
でも、しっかりと親子の絆はつなげてくれています。
うれしいです。

3分間スピーチでは、困った口ぶりで話していますが、
でも顔はとてもいいお父さんの顔でした。
とても、ほほえましい姿でした。








yama1117 at 23:30│Comments(2)社員と会社 

この記事へのコメント

1. Posted by KUMAKICHI   2009年09月30日 09:16
5 とっさの場面できちんと子供さんに対応できているのは本当に一緒に暮らしていた時からお父さんをしていた証ですね。
おむつを替えたり、着替えをさせたり、食事をさせたり、一緒に遊んだり・・・

子供さんにとってもお父さんに世話をしてもらったことを嬉しい記憶として残るでしょうね。

ブログを拝見しただけですが、泣きそうになりました。
いいお話をありがとうございました。
2. Posted by 山田 茂   2009年09月30日 11:08
KUMAKICHIさん
こんにちは!

子どもと親の絆は、やわらかく、やさしく、
そして尊いものですね。

こんなやさしい話が出てくる社風が大好きです。

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