「忙しい」は心地よい!今日は勉強会のはしご

2009年03月18日

なぜ行なうのか?そしてどこまで行くのか?

毎週、人材開発に関するメルマガを送ってくださる知人からいただいた今週の内容です。

「目的」と「目標」
山田製作所でも「なぜ行なうのか」そして「どこまでやるのか」は、一番意識していることです。
しかし、日常業務の中で“ぶれる”時がよく現れます。

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「柔軟性とぶれているの違いは?」

 先日、ある人(20代の若手社員・地元の大手企業勤務)から面白い?質問を
受けました。彼曰く「社内のミーティングで『○○の案件に関しては柔軟性を
保ちながら、ぶれないように…』と言われたんですが、正直あまり意味がわか
りません…。結果的に上手くいけば柔軟性が高いと言われ、結果が伴わないと
ぶれていると言われてるような気がして…。ぶれることと柔軟性は結果論なん
ですかね?」という内容でした。

 感覚的には「柔軟性が高い」と「ぶれる」との違いはわかりますが、言葉で
説明しようとすると改めて難しいと感じました。政治の世界でも「ぶれている、
ぶれていない」と話題になっていますが、皆さんはどう考えますか?

 「柔軟性が高い」と「ぶれている」の違いは、目的・目標と照らし合わせて
考えることが必要です。確固たる目的・目標が存在し、目的・目標に到達する
ために方法・手段を変えていくことは柔軟性が高いと言えます。しかし、目的・
目標そのものがコロコロ変わるのは、ぶれていると言わざるを得ません。
 と言っても、今のような経営環境では、「目標そのものが変わっている」と
言われるかもしれません。ただその場合も、もっと大きな目的が存在している
と思われます。むしろ大事なことは、何を目的としているか、何を目標として
いるか、組織の中で意思統一されているかどうかだと思われます。

 相変わらず、経営環境は良くないという話が多い状況です。例えて言えば、
先が見えず、足元が悪いところを歩いているようなものです。その中で、行く
先がコロコロ変わっては、体力・気力ともに疲弊してしまいます。視界が悪く、
足元も悪い状況だからこそ、行く先がはっきりしている(=ぶれない)ことが
大事だと言えます。行き先がはっきりしていれば、行き方のアイデアも生まれ
(=柔軟性を保ち)、組織として一体感を持って取り組めると言えます。

 良くない話題が続く中で、組織の目的・目標を形成する理念(使命感・存在
意義)が、問われています。変化に適応できる組織になるためには、今更では
ありますが、理念(使命感・存在意義)を浸透させる人事管理(採用〜退職に
いたるまで)が必要になっているのではないでしょうか。

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やはり、
企業としての、最終(最高)の目的である経営理念にいつも照らし合わせているのか?という企業風土が必要になってきます。
この企業風土をつくり上げていくのはもちろん全社員でつくり上げていかねばなりません。しかし、前提の絶対条件として経営者の経営姿勢があるべき姿が必要ですね。




yama1117 at 17:00│Comments(0) つぶやき 

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