今日の見学社毅然とした姿勢

2008年06月18日

障害者雇用

今日は、経営の勉強をしている大阪府中小企業家同友会 経営本部会の役員会でした。

経営本部会とは、企業経営の中心課題である労務課題を解決するための施策を討議し勉強会や研修会などを企画運営している委員会です。

メンバーは、本部長、人材部(人材部長・大学求人・高校求人・障害者雇用の各担当責任者)、経営指針部長、五つのブロックの経営委員長が集まります。

私は、経営指針部長を担当しています。

さて、
今日の本部会で障害者雇用責任者から大阪南東部にある、柿の葉寿司を製造する会社の話がありました。

20年ほど前に、一人の障害者を知人の依頼で雇用したのを機に現在30名の障害者(主にダウン症の方々)を雇用しているとの事です。

では、どのよな体制で教育などをしているのかですが、
55歳で大手銀行を役職定年退職した方が、その責任者を担っているらしいのです。

その方は、現在73歳。
大手銀行時の年収が1/3になっているのですが、障害者の方々とふれあい、仕事を通じて社員の自立を一緒になって奮闘する事に生きがいを感じ生き生き仕事をされている姿がまぶしかったと報告がありました。

企業経営を通じて、障害者の方々の自立にも貢献する。
素晴らしい事です。

以前から、将来は山田製作所も障害者雇用に挑戦したいと考えているのですが、危険な鉄工所の仕事、なかなか働く場所が作れません。

今日は、いずれ障害者雇用が出来る会社に成長したいと強く感じた日でした。

この記事へのコメント

1. Posted by まあどんな娘(こ)   2008年06月19日 04:41
私どもの会社も若干名ではありますが障害者の方を雇用しております。

いろいろ相談を受けている内、まずは試しに一週間。から始まり気付くと一年が過ぎていました。

お互い初めはやはり不安でいっぱいでしたが働く事への意欲は社内でも一番・二番ではないでしょうか?

日々、出来る事を出来る限り一生懸命こなしてくれています。

2. Posted by 山田 茂   2008年06月20日 00:07
まあどんな娘(こ)さん
こんにちは!

そうなんですか!
障害者雇用をされているのですね。

健常者の社員にとって、そして経営者
にとって、障害者社員と仕事を進める
事は、大きな共育(共に育つ)の舞台だと
思います。

教えてそして教えられて・・・
会社とは、そのような場所なんですね。

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