本日、大阪府中小企業家同友会 東大阪東支部 公開例会!朝の清掃 今日はトイレ担当

2007年11月29日

中小企業家同友会 公開例会 続編

例会会場2例会開始1時間45分前の静かな会場
さぁ!公開例会の始まりです。
18:15例会開始です。支部役員は、17:00召集がかけられました。
私は、例会委員長として、1番に駆けつけました。いつもならそんなに早く行くことはないのですが、今日は支部役員総力の結集で、140名の会場キャパに対して175名のエントリーを頂いているからです。

例会受付受付が始まりました。支部役員が汗を流しながら来場者の対応に追われています。





報告1報告2






報告の始まりです。

報告者の木村さんは、商船大学を卒業後、船会社に就職されます。そして、1994年父親が経営する創業318年の(株)マルキチに13代目後継者として入社されました。月次の経営会議にも参加するのだが、二ヶ月前数字で内容のない時間だけが長い会議行われている会社でしたと振り返る。本人は、色々なセミナーを受講しまくり様々な手法学び社内に落とし込もうとするのだが機能しません。社員が全く動いてくれないのです。なぜか?それは・・・。

2001年11月代表取締役に就任し、挨拶廻り訪れたメインバンクに、いきなり事業改善計画書の提出を求められます。このままではもう融資は出来ないと言う最後通告でした。また、取引停止を言い出す取引先も現れました。社内は暗くうつむいて仕事をする社員たち・・・
悩みます。12月の年末そして正月の間悩みつ続けました。廃業も考えました・・・。
正月もあける日、今まで木村家の人間の顔しか浮かばなかった頭に、社員、そして社員の家族の顔がよぎります。ここで会社をたたむと社員は、社員の家族はどうなるのか!「俺は何を考えているんだ!」と我に返った瞬間でした。「俺は絶対会社をつぶさない!」と決意したのです。(この件を報告されている時は、涙で言葉がつまりながらの報告でした)

 そのような時期に同友会と出会い入会されたのです。そして気づかれました。間違いは、ノウハウを求めていた自分に、大切なことは「何のために・・・」が必要であること。
“何をする”かではなく“なぜするのか”です。
 経営指針確立成文化セミナーを受講され、「何のために経営するのか、誰の為に経営するのか」を徹底的に考え経営理念を成文化します。そしてその経営理念を具現化するための経営方針と経営計画を成文化されました。
社員に熱く語りかけ社員と共に経営理念をどう追求するのかを徹底的に求めました。
 今、会社は生き返り黒字体質の会社へと変化の道を歩みだしました。

木村さんは言います。会社には、私の想いと社員の想いが重なった経営理念があります。
もし、社長理念というのがあるならば、迷わず「社員の笑顔の為に経営する」と書きます と。

経営の本質とは何かを学ぶ良い例会でした。
 
結果、155名の参加を頂きました。責任者といて、また座長として大きな達成感も味わわせて頂いた支部公開例会でした。

支部役員の皆さん本当にお疲れ様でした。

yama1117 at 00:15│Comments(0)中小企業家同友会 

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