2012年06月

2012年06月27日

希望を持つ!

念ずれば花開く

など、希望を強く抱くことの大切さを、色々な場面で

耳にします。

もちろん、念ずるだけではダメで、行動が必ず必要です。


下記は、

いつも頂くメルマガで紹介されていたものです。

生命の本質というレベルで、このことが紹介されています。


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僕が看取った患者さんに、
スキルス胃がんに罹った女性の方がいました。

余命3か月と診断され、
彼女は諏訪中央病院の緩和ケア病棟にやってきました。

ある日、病室のベランダでお茶を飲みながら話していると、
彼女がこう言ったんです。


「先生、助からないのはもう分かっています。
  だけど、少しだけ長生きをさせてください」


彼女はその時、42歳ですからね。
そりゃそうだろうなと思いながらも返事に困って、
黙ってお茶を飲んでいた。すると彼女が、


「子供がいる。子供の卒業式まで生きたい。
 卒業式を母親として見てあげたい」


と言うんです。

9月のことでした。
彼女はあと3か月、12月くらいまでしか生きられない。

でも私は春まで生きて子供の卒業式を見てあげたい、と。

子供のためにという思いが何かを変えたんだと思います。


奇跡は起きました。
春まで生きて、卒業式に出席できた。

こうしたことは科学的にも立証されていて、
例えば希望を持って生きている人のほうが、
がんと闘ってくれるナチュラルキラー細胞が
活性化するという研究も発表されています。

おそらく彼女の場合も、希望が体の中にある
見えない3つのシステム、内分泌、自律神経、免疫を
活性化させたのではないかと思います。


さらに不思議なことが起きました。

彼女には2人のお子さんがいます。
上の子が高校3年で、下の子が高校2年。

せめて上の子の卒業式までは生かしてあげたいと
僕たちは思っていました。

でも彼女は、余命3か月と言われてから、
1年8か月も生きて、2人のお子さんの卒業式を
見てあげることができたんです。

そして、1か月ほどして亡くなりました。

彼女が亡くなった後、娘さんが僕のところへやってきて、
びっくりするような話をしてくれたんです。

僕たち医師は、子供のために生きたいと
言っている彼女の気持ちを大事にしようと思い、
彼女の体調が少しよくなると外出許可を出していました。


「母は家に帰ってくるたびに、
 私たちにお弁当を作ってくれました」


と娘さんは言いました。

彼女が最後の最後に家へ帰った時、
もうその時は立つこともできない状態です。

病院の皆が引き留めたんだけど、どうしても行きたいと。
そこで僕は、


「じゃあ家に布団を敷いて、
 家の空気だけ吸ったら戻っていらっしゃい」


と言って送り出しました。


ところがその日、彼女は家で台所に立ちました。
立てるはずのない者が最後の力を振り絞ってお弁当を作るんですよ。
その時のことを娘さんはこのように話してくれました。


「お母さんが最後に作ってくれたお弁当はおむすびでした。
 そのおむすびを持って、学校に行きました。
 久しぶりのお弁当が嬉しくて、嬉しくて。

 昼の時間になって、お弁当を広げて食べようと思ったら、
 切なくて、切なくて、
 なかなか手に取ることができませんでした」


お母さんの人生は40年ちょっと、とても短い命でした。


でも、命は長さじゃないんですね。


お母さんはお母さんなりに精いっぱい、必死に生きて、
大切なことを子供たちにちゃんとバトンタッチした。


人間は「誰かのために」と思った時に、
希望が生まれてくるし、その希望を持つことによって
免疫力が高まり、生きる力が湧いてくるのではないかと思います。

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お母さんから命のバトンタッチ

私にも、大学3年、大学1年、中学3年の三人の娘がいます。

自分の家庭に照らし合わせて読んでしまいます。

やはり涙ですね・・・


「誰かのために!と思ったときに希望が生まれてくる」

人と人とのつながり・・・

経営、人生そのものですね。




yama1117 at 10:19|PermalinkComments(2)いいお話し 

2012年06月21日

今日の見学社

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今日は、
株式会社日本フューテック 8名さま(東大阪市)
伊部株式会社 10名さま(大阪市)
の2社18名さまが見学に来ていただきました。

日本フューテックさんを担当したのは、今日が工場案内デビューの
冨吉勇介です。
樋口係長にフォローの下、しどろもどろになりながら案内です(笑)
1年後が楽しみです。立派に案内している姿が想像できます。

もう一社は、
SINA COVA(シナコバ)ブランド
伊部さんです。
今年50歳になる私にとったら、昔からあこがれのブランドですね〜
さすがアパレルメーカーさん。
格好がお洒落です。

徹底した3S活動は、
全員で守ることを決めて、そして全員で決めたことを守る
企業文化を構築することです。

その過程では、生産性を高めていく仕組つくりにも挑戦しなければ
なりません。

今日も楽しい見学会でした!



yama1117 at 18:04|PermalinkComments(0)今日の見学社 

2012年06月18日

今日の見学社

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6/15(金)に
株式会社クロダテック13名様(大阪市)
日昇商事有限会社7名様(徳島県)
株式会社府中テンパール2名様(広島県)
の3社22名様が見学に来てくださいました。

ここ最近、見学に来られる皆様のテーマは、
3S活動、5S活動に取り組みだした
しかし、・・・

が共通のご意見です。

「徹底」と「とことん」の意味(深い意味があります)
を感じていただいて帰っていただいています。

さぁ!次は実践です!


yama1117 at 10:55|PermalinkComments(0)今日の見学社 

2012年06月13日

読者よりお手紙をいただきました。

昨年の12/5より、朝日新聞デジタル版の夕刊に

2週間に一度コラムを執筆しておりました。


http://digital.asahi.com/20120528/pages/index_ev.html


そのコラムが5/28の掲載で無事12回終了いたしました。

昨年の9月より準備をすすめて原稿用紙と格闘でした(笑)

しかし、後半くらいになると朝日新聞の担当記者よりお褒めの言葉をいただく

ようになると「○○もおだてりゃ・・・」でキーボードを叩いていました。


さて、
昨日読者の方からお手紙をいただきました。

「すばらしいお話ありがとうございました。」

と記されています。

42歳の会社員の方のようです。


嬉しいですね〜!

半年間、パソコンの原稿用紙とにらめっこしたことに対する

ご褒美です。

元気をいただきました!!!!



yama1117 at 10:04|PermalinkComments(0)つぶやき 

2012年06月09日

高校生達へ

ここ最近、高校新卒求人やインターンシップの依頼などで
高校の先生や校長先生とお会いして懇談をする機会が増えています。

感じるのは、先生方の一生懸命さです。
特に校長先生の熱い想いに触れる事が出来ます。

どのようなことを持って卒業してほしいのか、
そしてどのような想いで働くのか・・・

今後も、企業家と教育者の立場で今の時世を情報交換して
来たいものです。

さて、
「熊本の名校長・最後の授業」というメーリングを
受け取りました。
紹介します。

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私が考える教育の究極の目的は

「親に感謝、親を大切にする」です。

 

高校生の多くはいままで自分一人の力で

生きてきたように思っている。

親が苦労して育ててくれたことを知らないんです。

 

これは天草東高時代から継続して行ったことですが、

このことを教えるのに一番ふさわしい機会として、

私は卒業式の日を選びました。

 

式の後、三年生と保護者を全員視聴覚室に集めて、

私が最後の授業をするんです。

 

 

そのためにはまず形から整えなくちゃいかんということで、

後ろに立っている保護者を生徒の席に座らせ、

生徒をその横に正座させる。

そして全員に目を瞑らせてからこう話を切り出します。

 

 

「いままで、お父さん、お母さんに

 いろんなことをしてもらったり、

 心配をかけたりしただろう。

 それを思い出してみろ。

 

 交通事故に遭って入院した者もいれば、

 親子喧嘩をしたり、こんな飯は食えんと

 お母さんの弁当に文句を言った者もおる……」

 

 

そういう話をしているうちに涙を流す者が出てきます。

 

 

 

「おまえたちを高校へ行かせるために、

 ご両親は一所懸命働いて、

 その金ばたくさん使いなさったぞ。

 

 そういうことを考えたことがあったか。

 学校の先生にお世話になりましたと言う前に、

 まず親に感謝しろ」

 

 

そして

 

 

「心の底から親に迷惑を掛けた、苦労を掛けたと思う者は、

 いま、お父さんお母さんが隣におられるから、

 その手ば握ってみろ」

 

 

と言うわけです。

 

すると一人、二人と繋いでいって、

最後には全員が手を繋ぐ。

私はそれを確認した上で、こう声を張り上げます。

 

 

「その手がねぇ! 十八年間おまえたちを育ててきた手だ。

 分かるか。……親の手をね、これまで握ったことがあったか?

 おまえたちが生まれた頃は、柔らかい手をしておられた。

 

 いま、ゴツゴツとした手をしておられるのは、

 おまえたちを育てるために

 大変な苦労してこられたからたい。それを忘れるな」

 

 

その上でさらに

 

 

「十八年間振り返って、親に本当にすまんかった、

 心から感謝すると思う者は、いま一度強く手を握れ」

 

 

と言うと、あちこちから嗚咽が聞こえてくる。

 

私は

 

 

「よし、目を開けろ。分かったや?

 私が教えたかったのはここたい。

 親に感謝、親を大切にする授業、終わり」

 

 

と言って部屋を出ていく。

振り返ると親と子が抱き合って涙を流しているんです。

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しかし、今の時代
親がまったく関与しない事もあるらしいです。

幼年期にスプーンの使い方すら親に教えてもらっていない
子供がいるらしいです。

間違った世の中になっている気がします。。。。



yama1117 at 16:28|PermalinkComments(5)いいお話し 

2012年06月01日

エコフェス大賞受賞

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大阪府中小企業家同友会 環境部会総会。

今年のエコフェス大賞(環境活動レポート)で第2位のエコフェス大賞をいただきました

事務局に各社のレポートを自由に閲覧出来るスペースを設けて、
見易さやなどで投票してもらいます。

そして、エコアクション21審査人2名の先生にも実質のパフォーマンスを鑑定
していただき賞が決定します。

環境活動レポートを担当した社員のチコちゃんが表彰状を受け取りました(*^^*)

ちなみにプレゼンターは、環境部会長の私です(笑)


yama1117 at 07:40|PermalinkComments(0)社員と会社